Getting Started
ゲームの始め方と操作方法


■ゲームの始め方
  ダウンロードしたデータを解凍ソフトなどを使って解凍します(Lahsa推奨)。
  解凍完了後、「Brain Force MEMORANGER」のフォルダにある、RPG_RT.exeアイコンをダブルクリックするとゲームが始まります。

 Supplemental Explanation 
 □ランタイムパッケージについて
   このゲームはEnterBrain Inc.のRPGツクール2000を使って作成されています。
   そのため、ゲームを動作させるために、基本データ集であるRPGツクール2000 RTP(ランタイムパッケージ)が必要となります。
   お手数ですが、
   http://www.famitsu.com/freegame/rtp/index.html
   より、ランタイムパッケージをダウンロード後、インストールしてからゲームをお楽しみください。


■ゲームメニューについて
 □ニューゲーム
  ゲームを最初からプレイします。製作ロゴの後、ゲーム本編が始まります。
 □コンティニュー
  セーブデータがある場合、選択可能です。最後にセーブした続きからゲームを再開します。
  最後にセーブしたファイルに自動的にカーソルが合うようになっています。

タイトル画面


■基本操作方法(キーボードの場合)
  @方向キー:↑・↓・→・←
    キャラクターやカーソルの移動など。
  A決定キー:Enterキー or Zキー
    項目の決定、メッセージの送りなど。
    戦闘中は押し続けることによりメッセージ表示が加速します。
  Bキャンセルキー:Xキー or ESCキー
    項目のキャンセル、メニュー画面の呼び出し。
  C画面サイズの切り替え:F4/F5キー
    ※ゲーム中、F12を押す事で強制終了させることができますが、セーブしていないデータは失われますのでご注意ください。

 Supplemental Explanation 
 □セーブについて
   セーブはメニュー画面から行うことができ、基本的にどこでもセーブ可能です(例外箇所もあり)。
   しかし一方で、思わぬ強敵に遭遇して立ち往生してしまったり、引き返すことができなくなってしまうといったケースも生じ得ます。
   データを誤って上書きしてしまうという不測の事態に備えるためにも、複数のセーブデータを作っておくことを強くお勧めします。
   セーブファイルは最大で15個まで作成可能です。



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