Walk-Through Data -Chapter 5
攻略フロー:第五野「エデマの門」


■第五野(Chapter 5):エデマの門
 ミュータントは人工的に生み出されたものだった!?
 更なる証拠を求め活動を続けるメモレンジャーの前に浮かび上がる一本の線。
 ミュータントたちの潜む中枢、謎の研究機関『エデマの門』に突入せよ!
 レッツ・ブレイン・ラーニングメモリ!


キャラ
 ロベルト前野 / 織部葉子 / 矢城海刃
発生場所
 エデマの門《ダンジョン》
簡略チャート
 エデマの門に突入すると後には引けない。
 エデマの門は広大なダンジョンとなっており、ミュータントとの遭遇率も高いため、
 突入前にしっかり準備しておくこと。生半可なまま突入するとあとでハマる恐れもある。

 入口ゲートで海刃をパーティーに加えた後、
 トランスポーター(移動装置)を動かすための電源を確保する。
 電源装置のメインレバーはエデマの門北西部にある。
 レバーのところへ来ると、一時的にロベルトが戦線から離脱する。
 葉子海刃の2人で残りのスイッチを探すことになるが、
 この際、マップを切り替えるたびに待機中のロベルトのNNが減少する。
 したがって、手際よくマップを回る必要がある。

 エデマ内部は一方通行になっている箇所が多数ある。
 もし一方側から通ることができない場合は、反対側から回り込めばロックが解除されて、
 以降は自由に行き来が可能になる。
 ロベルトが離脱する前に通路を全て開通させておくと良い。
 なお、ロベルトのNNは、「bFGF」《アイテム》があれば回復させられる。

 もう一つの電源装置は、ロベルトのいる電源レバーから南西部。
 ここで強制的にガードマシンとの戦闘になる。勝利後電源が供給される。
 この後ロベルトを回収しに戻ることになるが、
 この際もロベルトのNNは減っていく。
 手詰まりになる恐れもあるので、イベント開始直後にセーブしておくと良い。

 その後、エデマの門北東部のトランスポーターから上層の脳機能遺伝子研究棟へ。
 トランスポーター部分は、事前にその両端にある2つの警報装置を解除しておくこと。
 警報装置が解除されていない場合、強めのガードマシンとの強制戦闘になる。

 なお、南東部にあるセキュリティロックは以下のパスで解除できる。
  【ヒント】(白字で伏せてあります)
   ◇パスコード:「メニエール
▲Page Top


キャラ
 アミグダーラ / 美条閣蒼 / 矢城海刃
発生場所
 エデマの門《ダンジョン》
簡略チャート
 アミグダーラ組は、ロベルト組のような仕掛けを解除する必要なく進める。
 ただし、脳機能遺伝子研究棟に進むために、
 少し回り道して海刃の認証登録だけ確認しておこう。
▲Page Top


キャラ
 ロベルト前野 / 織部葉子
発生場所
 エデマの門《ダンジョン》
簡略チャート
 キャラクターがチェンジした後は、海刃がしばらく離脱したままになる。
 スタート地点のシェルターは繰り返し利用可能なので、海刃抜きで
 先に進むだけの脳力がない場合は脳力強化しておこう。

 P3ルームでは移動するたびにミュータントの出現位置が変化する。
 サテライトMEGの反応に注意しながら少しずつ進む。
 また、ここでは発生系のミュータントが出現するため、
 サーベイを集めている場合は戦っておこう。
▲Page Top


キャラ
 アミグダーラ / 美条閣蒼 / 矢城海刃
発生場所
 エデマの門《ダンジョン》
簡略チャート
 ロベルト達を追ってP3ルームを進む。
 注意すべき点は上記と同じ。一度取ったアイテム等は復活しない。
▲Page Top


キャラ
 ロベルト前野 / 織部葉子 / アミグダーラ / 美条閣蒼 / 矢城海刃
発生場所
 エデマの門《ダンジョン》
簡略チャート
 地震発生後は後戻りできない。そのままトランスポーターで最上階へ。
 最上階ではストロークとの戦闘がある。
 戦闘に入る前にセーブやNN回復などをしっかりと。
 このボス戦をクリアすると海刃がパーティーから消えるため、
 必要な装備などがある場合は事前に付け替えておくなどする。
ボス
 ■ストローク(DSS)
  ストロークとの戦闘は計2回。
  初戦はロベルト葉子の2人で、
  続く戦闘ではアミグダーラが入る。

  初戦はNN値に注意しながら戦えば良いが、
  2戦目からストローク
  回避不能の追加攻撃「マッスルアトーニア」を繰り出してくる。
  防御してもダメージを食らうので、常に一定値以上のNNを保つように心がけよう。
  この時までにNDEを何回か成功させて、NDE発動率を高めておくとかなり有利。

 ■ミーシャー(DSS)
  ストロークとの一騎打ち、海刃との戦闘。
  勝つことはできないが、海刃で粘ると色々台詞が変わる(笑)。
▲Page Top


 << Back
inserted by FC2 system